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Nicholas & Debra Jewell · CC BY 2.0 · Wikimedia Commons

美術館・施設 · 京都

河井寛次郎記念館

工芸好きにデザイン好きに静かなひととき

河井寛次郎(1890〜1966)は陶芸家で、日本の民藝運動を牽引したひとり。1937年にここ五条坂に自ら設計した住まいを建て、その住居、仕事場、登り窯が、ほぼ当時のまま公開されています。

美術館というより、誰かの家を訪ねたような気分になれる場所です。太い梁、掘りごたつ、河井自らがデザインした椅子が並ぶ部屋には、棚やテーブルに彼の作品が置かれています。腰を下ろして中庭を眺め、奥の作品を焼いた登り窯まで歩いて行けます。

見どころ・楽しみ方

1自ら設計した住まい

1937年、河井自身の設計により、故郷・島根の大工が建てました。

2家具と暮らしの道具

家具の多くは河井寛次郎自身がデザインまたは収集したものです。

3登り窯

奥まで進むと、作品を焼いた登り窯が見られます。

4暮らしの中のやきもの

陶芸作品や木彫は、ずらりと並ぶ展示ケースではなく、部屋のあちこちに置かれています。

開催中・予定

知っておきたいこと

  • 小さな個人の住宅のため、原則として団体は受け付けておらず、駐車場もありません。
  • 清水寺や三十三間堂に近く、東山散策のルートに組み込みやすい立地です。

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河井寛次郎記念館 · Stays by 旅タイム