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子連れ旅

奈良公園

奈良公園は、東大寺、春日大社、興福寺を囲む広々とした歴史公園で、国の天然記念物として保護されている約1,700頭の野生の鹿が暮らしています。子どもたちは鹿せんべいを買って、鹿がおじぎをしてくれるのを見るのが大好きです。

鹿は人に慣れていますが、あくまで野生動物です。小さな子どものそばを離れず、せんべいはさっと渡し、鹿との距離を保てば、日本旅行でも特に思い出深い一日になるでしょう。

見どころ・楽しみ方

1鹿せんべい

公式の鹿せんべいは公園の各所で10枚1束¥200で販売されています。原料は米ぬかと小麦粉だけで、砂糖や塩は入っていません。

2どこにでも鹿

日中は、東大寺、春日大社、奈良国立博物館周辺など、興福寺より東の公園全体で鹿に出会えます。

3鹿寄せ

決まった日には、春日大社の飛火野で自然のホルンの音色が鹿を呼び寄せます。夏と9月上旬の日曜日、12月1日〜14日、冬の日曜・祝日など、予約不要の無料の回もあります。

4お寺と広い芝生

世界遺産の主要な寺社を広い芝生がつないでいるので、観光と外遊びを組み合わせやすい公園です。

知っておきたいこと

  • 鹿せんべいは1枚ずつ、手早くあげましょう。鹿をじらしたり、食べ物を持っているふりをしたりすると興奮させてしまいます。奈良の鹿愛護会によると、子どもは鹿の頭と同じ高さにいるため、突進や頭突きを受ける危険が高くなります。小さな子どもはそばから離さず、せんべいがなくなったら両手を広げて見せましょう。
  • 秋は雄鹿の発情期で、愛護会から特別な注意喚起も出るため、雄鹿には近づかないようにしましょう。公園にはゴミ箱がないので、袋を持参してゴミは持ち帰ってください。ゴミを食べた鹿は病気になってしまうことがあります。
奈良公園 · Stays by 旅タイム