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At by At · CC BY-SA 3.0 · Wikimedia Commons

美術館・施設 · 京都

樂美術館

茶の文化工芸好きに静かなひととき

樂美術館は、約450年、16代にわたって京都で茶碗を作り続けてきた樂家の住まいと工房の隣にあります。1978年に十四代・覚入が創設し、代々が次の世代の手本として受け継いできた歴代の作品を所蔵しています。

楽茶碗はろくろを使わず手びねりで形づくり、少量ずつ焼成するため、やわらかくゆがんだ形と、深い黒や赤の釉調が生まれます。静かな展示室で向き合うと、茶人たちがなぜこれほど珍重してきたのかがわかります。展覧会は年3回。特別企画では、本物の茶碗を手に取れることもあります。

見どころ・楽しみ方

116代にわたる茶碗

桃山時代から現代まで、楽家歴代の作品。

22026年秋の特別展

「菊花繚乱」展では、樂家歴代の作品に見られる菊の意匠を紹介します。

3体験プログラム

作品を実際に手に取って鑑賞できる特別企画も。日程は公式サイトでご確認ください。

4季節の茶会

十五代・樂直入氏の席主による、館蔵の茶碗で味わう茶会(要予約)。

開催中・予定

知っておきたいこと

  • 通常の見学は予約不要ですが、茶会や講演会は事前予約が必要です。
  • 晴明神社や西陣織会館へは徒歩5〜6分です。
樂美術館 · Stays by 旅タイム