← 探す
Bergmann · CC BY-SA 3.0 · Wikimedia Commons

美術館・施設 · 大阪

光の教会

建築好きデザイン好きに

光の教会(茨木春日丘教会)は、大阪北部の静かな住宅街にある小さなプロテスタントの礼拝堂です。安藤忠雄が設計し、1989年に完成しました。日本の現代建築で最も有名な建物のひとつです。

内部は、濃い色の木のベンチが並ぶ、簡素なコンクリートの箱。祭壇の背後には壁を貫く十字のスリットが切られ、そこから光が差し込みます。小さな信徒の集まりが運営する現役の教会なので、見学は静かに短く、あくまで教会のご厚意によるものです。

見どころ・楽しみ方

1光の十字架

東の壁に切り込まれた十字のスリットに光が差し込み、輝きます。これこそがこの建物のすべてです。

2打ち放しのコンクリート

安藤忠雄ならではの、型枠の跡が残るなめらかなコンクリート壁。何ひとつ掛けられていません。

3日曜学校棟

礼拝堂の隣に後年増築された、もうひとつの安藤建築です。

知っておきたいこと

  • 見学は、公式サイトの問い合わせフォームから教会に連絡したうえでのみ可能です。見学は長期間にわたり中止・制限されてきたので、確定の返信がないまま訪れることは絶対に避けてください。
  • ボランティアが運営する祈りの場です。静かに過ごし、写真撮影や人数に関するルールに従ってください。
光の教会 · Stays by 旅タイム